ナヤドムリ
メイン
4:《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim(ISD)》
1:《東屋のエルフ/Arbor Elf(M13)》
4:《ボロスの反攻者/Boros Reckoner(GTC)》
2:《前線の衛生兵/Frontline Medic(GTC)》
4:《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells(DKA)》
4:《修復の天使/Restoration Angel(AVR)》
2:《戦導者オレリア/Aurelia, the Warleader(GTC)》
2:《静穏の天使/Angel of Serenity(RTR)》
3:《遥か見/Farseek(M13)》
3:《ボロスの魔除け/Boros Charm(GTC)》
2:《セレズニアの魔除け/Selesnya Charm(RTR)》
1:《忘却の輪/Oblivion Ring(M13)》
1:《忌むべき者のかがり火/Bonfire of the Damned(AVR)》
3:《ドムリ・ラーデ/Domri Rade(GTC)》
4:《寺院の庭/Temple Garden(RTR)》
4:《踏み鳴らされる地/Stomping Ground(GTC)》
2:《聖なる鋳造所/Sacred Foundry(GTC)》
3:《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove(M13)》
2:《根縛りの岩山/Rootbound Crag(M13)》
2:《断崖の避難所/Clifftop Retreat(ISD)》
2:《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run(ISD)》
4:《魂の洞窟/Cavern of Souls(AVR)》
1:平地
計60枚 (スペル36土地24)
サイド
2:《墓場の浄化/Purify the Grave(ISD)》
3:《天啓の光/Ray of Revelation(DKA)》
3:《灼熱の槍/Searing Spear(M13)》
2:《鷺群れのシガルダ/Sigarda, Host of Herons(AVR)》
2:《原初の狩人、ガラク/Garruk, Primal Hunter(M13)》
2:《オレリアの憤怒/Aurelia’s Fury(GTC)》
1:《火柱/Pillar of Flame(AVR)》
ナヤにドムリをつっこむところからはじめました。
まわしてみるとドムリは想像以上に働いてくれたので、よりドムリを守る ためのリストにしてみました。
勝ち筋はズバリ、ドムリとオレリア。
また、従来のナヤより コントロール・同形のミッドレンジに対し強めに出れるカードを採用しています。
あれ、せっかく4枚揃えたスラーグ牙がいない...
今度の日曜日は本当にスラーグ牙はいるのか?をテーマに参戦します!
以下個別解説。
・マナエルフ5枚
なぜ5枚かというと、ALA・ZEN期のナヤで貴族の教主4・バッパラ1というリストを使用していたのでまずは5枚で試してみるかなという。まあ好みです。
・《ボロスの反攻者/Boros Reckoner(GTC)》
これ強すぎないですか?ナヤで3マナの選択肢はとても多様ですが、ちょっとこれは群を抜いている気がします。先制攻撃もさることながら、与えられたダメージ分飛ばせるというのは。。。相手に使われたくないですね。ドムリを守ってよし、格闘させてもよし。そしてアンチスラ牙ですね。赤単、ボロスにも強そう。
・《前線の衛生兵/Frontline Medic(GTC)》
この枠が35、36枚目という感じで、非常に迷っています。5マナ域だとベストかなと思い、スラーグ牙、ヘルカイト、シガルダを試してみたのですが、どれもしっくりこなくて。かりたつ、オレリアとのシナジー・アンチかがり火、啓示として2枚みています。
・《戦導者オレリア/Aurelia, the Warleader(GTC)》
速攻アタッカーの新打。これも使ってみると思ったより強いので3枚でもいいかも。前述のコントロールと同形対策のキーカードだと思っています。
・スペル13枚(うちドムリ3枚)
ドムリの+1効果でのめくりの使用感的に、このくらいの枚数がいいのかなと。
そんな理由で《遥か見/Farseek(M13)》は抑えて3枚。
ボロスの魔除けは主に自群を守るため。4点でPWをさばく時も。
セレズニアの魔除けは言わずもがなナイスですが、このクリーチャー群だと相手の《ダスクマントルの予見者/Duskmantle Seer(GTC)》がきついなあと思い、1枚を《忘却の輪/Oblivion Ring(M13)》に。丸くもなるし。
・《ドムリ・ラーデ/Domri Rade(GTC)》
コントロール相手には積極的にキャストし、クリーチャーと並べて使うことで除去を分散させる。+で1~2枚めくれれば上出来。奥義がちらついてくれば勝利も目の前です。
ビートには格闘でボードのコントロールを狙います。《ボロスの反攻者/Boros Reckoner(GTC)》と合わせれば大抵のクリーチャーを狙いうちできます。
初動は2000円。真価が問われますね。
また、シナジーを考えてカードを選んでいるつもりです。
なんかGTCのカードだいぶ多いなあ。
速い相手には分がだいぶ悪いですが、中速狩りとして機能してくれないかなと思っています。
日曜日楽しみだな~。
メイン
4:《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim(ISD)》
1:《東屋のエルフ/Arbor Elf(M13)》
4:《ボロスの反攻者/Boros Reckoner(GTC)》
2:《前線の衛生兵/Frontline Medic(GTC)》
4:《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells(DKA)》
4:《修復の天使/Restoration Angel(AVR)》
2:《戦導者オレリア/Aurelia, the Warleader(GTC)》
2:《静穏の天使/Angel of Serenity(RTR)》
3:《遥か見/Farseek(M13)》
3:《ボロスの魔除け/Boros Charm(GTC)》
2:《セレズニアの魔除け/Selesnya Charm(RTR)》
1:《忘却の輪/Oblivion Ring(M13)》
1:《忌むべき者のかがり火/Bonfire of the Damned(AVR)》
3:《ドムリ・ラーデ/Domri Rade(GTC)》
4:《寺院の庭/Temple Garden(RTR)》
4:《踏み鳴らされる地/Stomping Ground(GTC)》
2:《聖なる鋳造所/Sacred Foundry(GTC)》
3:《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove(M13)》
2:《根縛りの岩山/Rootbound Crag(M13)》
2:《断崖の避難所/Clifftop Retreat(ISD)》
2:《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run(ISD)》
4:《魂の洞窟/Cavern of Souls(AVR)》
1:平地
計60枚 (スペル36土地24)
サイド
2:《墓場の浄化/Purify the Grave(ISD)》
3:《天啓の光/Ray of Revelation(DKA)》
3:《灼熱の槍/Searing Spear(M13)》
2:《鷺群れのシガルダ/Sigarda, Host of Herons(AVR)》
2:《原初の狩人、ガラク/Garruk, Primal Hunter(M13)》
2:《オレリアの憤怒/Aurelia’s Fury(GTC)》
1:《火柱/Pillar of Flame(AVR)》
ナヤにドムリをつっこむところからはじめました。
まわしてみるとドムリは想像以上に働いてくれたので、よりドムリを守る ためのリストにしてみました。
勝ち筋はズバリ、ドムリとオレリア。
また、従来のナヤより コントロール・同形のミッドレンジに対し強めに出れるカードを採用しています。
あれ、せっかく4枚揃えたスラーグ牙がいない...
今度の日曜日は本当にスラーグ牙はいるのか?をテーマに参戦します!
以下個別解説。
・マナエルフ5枚
なぜ5枚かというと、ALA・ZEN期のナヤで貴族の教主4・バッパラ1というリストを使用していたのでまずは5枚で試してみるかなという。まあ好みです。
・《ボロスの反攻者/Boros Reckoner(GTC)》
これ強すぎないですか?ナヤで3マナの選択肢はとても多様ですが、ちょっとこれは群を抜いている気がします。先制攻撃もさることながら、与えられたダメージ分飛ばせるというのは。。。相手に使われたくないですね。ドムリを守ってよし、格闘させてもよし。そしてアンチスラ牙ですね。赤単、ボロスにも強そう。
・《前線の衛生兵/Frontline Medic(GTC)》
この枠が35、36枚目という感じで、非常に迷っています。5マナ域だとベストかなと思い、スラーグ牙、ヘルカイト、シガルダを試してみたのですが、どれもしっくりこなくて。かりたつ、オレリアとのシナジー・アンチかがり火、啓示として2枚みています。
・《戦導者オレリア/Aurelia, the Warleader(GTC)》
速攻アタッカーの新打。これも使ってみると思ったより強いので3枚でもいいかも。前述のコントロールと同形対策のキーカードだと思っています。
・スペル13枚(うちドムリ3枚)
ドムリの+1効果でのめくりの使用感的に、このくらいの枚数がいいのかなと。
そんな理由で《遥か見/Farseek(M13)》は抑えて3枚。
ボロスの魔除けは主に自群を守るため。4点でPWをさばく時も。
セレズニアの魔除けは言わずもがなナイスですが、このクリーチャー群だと相手の《ダスクマントルの予見者/Duskmantle Seer(GTC)》がきついなあと思い、1枚を《忘却の輪/Oblivion Ring(M13)》に。丸くもなるし。
・《ドムリ・ラーデ/Domri Rade(GTC)》
コントロール相手には積極的にキャストし、クリーチャーと並べて使うことで除去を分散させる。+で1~2枚めくれれば上出来。奥義がちらついてくれば勝利も目の前です。
ビートには格闘でボードのコントロールを狙います。《ボロスの反攻者/Boros Reckoner(GTC)》と合わせれば大抵のクリーチャーを狙いうちできます。
初動は2000円。真価が問われますね。
また、シナジーを考えてカードを選んでいるつもりです。
なんかGTCのカードだいぶ多いなあ。
速い相手には分がだいぶ悪いですが、中速狩りとして機能してくれないかなと思っています。
日曜日楽しみだな~。
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