昨日とおとといはうちでキューブドラフトやってた。おれの持ってるカード詰め込んだだけのキューブ。ついつい白緑をピックしちゃう!うちでキューブ作って通算30戦くらいやってるけど白緑かナヤになることが多い。
マナレシオが高い生物でぶん殴って生きてきたから中々他のができない!
でも!それが楽しい!!
好きなもの根本は変わらないってテーマを繰り返し日記にも書いてる。
この手のことを就職したあたりからずっとかんがえてしまっている。
たしかこのころにハチミツとクローバーを読み返して、自分探しがテーマになってたのかも。
趣味の柱2本がMTGと音楽で。
今年2月の自分の結婚式のSEの選曲をすべてやらせてもらったことで、自分の好きだったものを見直すきっかけになって、原点回帰の趣向がさらに濃くなった。
好きなものはどんどんどんどん増えていっていて、円を書くようにというよりは、矢印が伸びながら太くなっていくような感覚。矢印の根元はどっしり太くて、熱い。熱量が半端じゃない。
暇すぎたので最近の考えを吐き出しました~
同じことばっかり思ってるし発言してると思うwループさせて自分を見つめ直している気がする。
好きなカード10選みたいな感じで、「私を構成する9枚のアルバム」を。
前にやった気がするけど2016最新版ということで!
・aiko「夢の中のまっすぐな道」
aikoが進化したアルバム。夢道以降、夢道以前でaikoを語れば2回飲み会ができる。
smooch!をギターで弾いてみてYoutubeに上げたことがあるので、僕もユーチューバーです!!!花大のM1優勝ネタ好きすぎる。
・the band apart 「Scent of August」
バンアパも色が変わったのではなく、色彩が増していってるバンドだと思う。これ2011年か。節目の年だな。ひたすら聞いてた。FUCK THEM ALLが好き。曲調に合わない歌詞をあえてのせるのがバンアパとaikoの共通点。ギターもベースもメロディーになってる稀有なバンド。
・相対性理論「ハイファイ新書」
このDNのタイトルにしたハイファイってワードだけど、「テレ東」って曲を1番目に置いてハイファイって皮肉じゃなくて、低予算で良質な番組を作るテレ東こそハイファイだろうって解釈してる。伝えたい言葉はアイラブユー。
・東京事変「スポーツ」
文科系の僕らの運動部へのあこがれをパッケージにしてくれたアルバム。ほかのどのアルバムも120点なのに、スポーツは5億点。ウルトラCですよ。待ってろ東京五輪!
・星野源「YELLOW DANCER」
この1年で一番聞いているアルバム。結婚式でもこのアルバムから何曲も使わせてもらいました。披露宴で弾き語りした「SUN」と、入場曲にした「WEEKEND」は、バナナムーンとタマフルへの愛が星野源というフィルターを通して自分の血肉になった曲です。
・山中さわお「DISCHARGE」
2010年、就職した年に一番聞いたアルバム。さわおさんのソロ1枚目。埼玉の現場へ電車で通ったツライ日々。。。あの監督、おれがヘルメットしてることをいいことに上からぶん殴ってきたの一生忘れない。「Silver Moonlight」のギターソロはさわおさん曲のソロで一番好き。オクターブプレイが入ったギターソロで一番好き。格好良すぎる。
・RHYMESTER「Bitter,Sweet&Beautiful」
ベボベとのコラボ曲「The Cut」でライムスを初めてちゃんと聞き(それまでは林檎ちゃんソロでDさんを、サブカルの人として宇多丸さんを認識していた)このアルバムでヒップホップに打ちのめされた。言いたいことを曲にするという点でヒップホップは他の音楽の追随を許さない。ひたすら聞いた。アルバムをループさせたり、「Still Changing」をループさせたり。リップにはまってから10年はヒップホップから遠ざかってた僕も、今じゃ毎週のフリースタイルダンジョンが生きがいです。
・チャットモンチー「告白」
aikoを一時期聞けなくなったときにチャットを知ってハマった。まず歌がうますぎることきっかけだったのだけど、とにかく歌詞がえぐい。女の子のことは一生わからない、頭が上がらない、女は強いって心からそう思わされました。このアルバムのシングルは様子おかしいレベルで神曲しかない。最後の曲、「やさしさ」はえっちゃん作詞で熱量がすさまじい。
・サカナクション「DocumentaLy」
夏フェス特集で「アイデンティティ」を演奏するサカナクションの映像をみて、なんだこれは!ロックが進化した!と本気で思った。クラブミュージックとの融合を啓蒙しトップへと駆け上がっていくサカナクションのドキュメントをリアルタイムで体感できてよかった。
自分らしさ に帰結できたのでここまでにします。
クソをするような日記でした。ハイファイだろうか?
マナレシオが高い生物でぶん殴って生きてきたから中々他のができない!
でも!それが楽しい!!
好きなもの根本は変わらないってテーマを繰り返し日記にも書いてる。
この手のことを就職したあたりからずっとかんがえてしまっている。
たしかこのころにハチミツとクローバーを読み返して、自分探しがテーマになってたのかも。
趣味の柱2本がMTGと音楽で。
今年2月の自分の結婚式のSEの選曲をすべてやらせてもらったことで、自分の好きだったものを見直すきっかけになって、原点回帰の趣向がさらに濃くなった。
好きなものはどんどんどんどん増えていっていて、円を書くようにというよりは、矢印が伸びながら太くなっていくような感覚。矢印の根元はどっしり太くて、熱い。熱量が半端じゃない。
暇すぎたので最近の考えを吐き出しました~
同じことばっかり思ってるし発言してると思うwループさせて自分を見つめ直している気がする。
好きなカード10選みたいな感じで、「私を構成する9枚のアルバム」を。
前にやった気がするけど2016最新版ということで!
・aiko「夢の中のまっすぐな道」
aikoが進化したアルバム。夢道以降、夢道以前でaikoを語れば2回飲み会ができる。
smooch!をギターで弾いてみてYoutubeに上げたことがあるので、僕もユーチューバーです!!!花大のM1優勝ネタ好きすぎる。
・the band apart 「Scent of August」
バンアパも色が変わったのではなく、色彩が増していってるバンドだと思う。これ2011年か。節目の年だな。ひたすら聞いてた。FUCK THEM ALLが好き。曲調に合わない歌詞をあえてのせるのがバンアパとaikoの共通点。ギターもベースもメロディーになってる稀有なバンド。
・相対性理論「ハイファイ新書」
このDNのタイトルにしたハイファイってワードだけど、「テレ東」って曲を1番目に置いてハイファイって皮肉じゃなくて、低予算で良質な番組を作るテレ東こそハイファイだろうって解釈してる。伝えたい言葉はアイラブユー。
・東京事変「スポーツ」
文科系の僕らの運動部へのあこがれをパッケージにしてくれたアルバム。ほかのどのアルバムも120点なのに、スポーツは5億点。ウルトラCですよ。待ってろ東京五輪!
・星野源「YELLOW DANCER」
この1年で一番聞いているアルバム。結婚式でもこのアルバムから何曲も使わせてもらいました。披露宴で弾き語りした「SUN」と、入場曲にした「WEEKEND」は、バナナムーンとタマフルへの愛が星野源というフィルターを通して自分の血肉になった曲です。
・山中さわお「DISCHARGE」
2010年、就職した年に一番聞いたアルバム。さわおさんのソロ1枚目。埼玉の現場へ電車で通ったツライ日々。。。あの監督、おれがヘルメットしてることをいいことに上からぶん殴ってきたの一生忘れない。「Silver Moonlight」のギターソロはさわおさん曲のソロで一番好き。オクターブプレイが入ったギターソロで一番好き。格好良すぎる。
・RHYMESTER「Bitter,Sweet&Beautiful」
ベボベとのコラボ曲「The Cut」でライムスを初めてちゃんと聞き(それまでは林檎ちゃんソロでDさんを、サブカルの人として宇多丸さんを認識していた)このアルバムでヒップホップに打ちのめされた。言いたいことを曲にするという点でヒップホップは他の音楽の追随を許さない。ひたすら聞いた。アルバムをループさせたり、「Still Changing」をループさせたり。リップにはまってから10年はヒップホップから遠ざかってた僕も、今じゃ毎週のフリースタイルダンジョンが生きがいです。
・チャットモンチー「告白」
aikoを一時期聞けなくなったときにチャットを知ってハマった。まず歌がうますぎることきっかけだったのだけど、とにかく歌詞がえぐい。女の子のことは一生わからない、頭が上がらない、女は強いって心からそう思わされました。このアルバムのシングルは様子おかしいレベルで神曲しかない。最後の曲、「やさしさ」はえっちゃん作詞で熱量がすさまじい。
・サカナクション「DocumentaLy」
夏フェス特集で「アイデンティティ」を演奏するサカナクションの映像をみて、なんだこれは!ロックが進化した!と本気で思った。クラブミュージックとの融合を啓蒙しトップへと駆け上がっていくサカナクションのドキュメントをリアルタイムで体感できてよかった。
自分らしさ に帰結できたのでここまでにします。
クソをするような日記でした。ハイファイだろうか?