今日でお別れバイバイテーロス。
やっぱりタルキール導入前の方がテーロスのカード多く使ってたな。

ラヴニカ・テーロス期は
・緑白ビートダウン
・赤t白信心
・赤緑モンスター、ジャンドモンスター
あたりを使ってた。テーロスはラヴニカとシナジーあるカードが多かったんよね。

あ 生命散らしへの殺意がふつふつと...思い出すのは黒へのヘイトやな。まじ黒信心よくない。セレズニア民の永遠の敵。

テーロス・タルキール期は
・緑赤ランプ
・ジェスカイアグロ
・マルドゥ除去コン
・アブザンミッド
を使ってた。

さて思い入れあるカードトップ5

1位 太陽の勇者、エルズペス
一番勝たせてくれたカード。これが発表された当時は、ペスが太ったw6マナとかwみたいな煽りもあったけど、我らがコントロール狂きゃりー様が「これは間違いなく強いから買いなさい」と助言をくれて1000円くらいで揃えといた。それからずーっとお世話になりました。特にタルキール期からはどのデッキにも入れてたなあ。サイドにとりあえずペスを1枚。それで何度も盤面をひっくり返してくれました。感謝。

2位 羊毛鬣のライオン
セレズニア民としてこの素晴らしきライオン様は讃えるしかない。トップメタ使うより倒したい派なのでアブザアグロでは使ってないんだけど、個人的に大好きな後引きしても強い2マナクリーチャーとして満点に近かった。ビートする姿は本当頼りになったよ。

3位 クルフィックスの狩猟者
テーロス期のジャンドモンスター、タルキール期のアブザンミッドを支えてくれた。土地を伸ばす、アドも取る、超ナイスつなぎ役。これがあったから痩せビートを凌げたんよね。

4位 すべてを食らうもの、ポルクラノス
対戦キットに入ってたやつがシングルスターで350円だったから即買いした思い出のあるカード。これで勝ったゲームも何度もある。緑ミッドの同系で先出しポルクラの圧力は凄まじかった。マナのつぎ込み先としても超優秀で、こういうデザインのカードが今後もあるといいな。

5位 ニクスの祭殿、ニクソス
バーニング→ニクソス→ミジウムオーバーロードで勝ち。を何度やったかわからんし何回やられたかわからん。


謝罪 占術ランド
発表されたとき弱いとかいって本当に申し訳ございませんでした。くっそ強かったです。



今後のスタンについて 箇条書き

・思考囲い・英雄の破滅がなくなる。囲いを打たれまくった日々とはおさらばさ!
・ハンガーバック対策でメインから追放除去をとるべき。
・プレインズウォーカーがどれも強力。
・ジェスカイは本当に土地が弱くて悲惨。
・サイつよすぎ
・アブザンチャームつよすぎ
・打倒アブザン
・エルドラージランプ組みたい 
・速度の予想はおそらくミッドレンジ環境
・相変わらず飛行クリーチャーは一定枚数しかいない
・おれはギデオンを使う



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